ビーツ 食べる献血 料理レシピ

とても栄養があって「食べる献血」と言われているビーツ。

私も3年前から少し植えています。

茎も葉も炒めたりして食べられますが、この時期はちょっと固い!

収穫の時期がよくわからなかったのですが、こんなふうに土から実が出てきたころかな? 

と思って収穫しています。

小さめですが、これで十分!

生でも食べられます。

でも、ウチは婆ちゃんがいて固いものは食べられないので、ゆでてから使います。

こんな感じで、皮付きのまま水から入れて、沸騰したら10分くらい。

水も血のような赤になります!

さましてから料理します。

皮は簡単につるりとむけます。

よく作るのがトマトとビーツの真っ赤なサラダ。

適当な大きさにコロコロ切って、好きなドレッシングをかけて食べます。

こちらは、玉ねぎとビーツとコーンのサラダ。

玉ねぎは薄切りにして水にさらします。

ビーツも薄切り。

コーンを入れて、フレンチドレッシングで食べます。

ビーツ入りポテトサラダ。

ポテトサラダと同じ作り方ですが、ビーツを小さな角切りにして混ぜます。

色がきれいなので、食欲が増します。

ビーツの冷たいスープ。

この作り方は、のちほど別の記事で書きます。

栄養豊富で、色がきれいで、甘いビーツ。

もう少し工夫してレシピを増やしていきたいです。

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