森川家の屋敷には、昔からの木がたくさんあります。
庭木のような小さなものから、数十メートルある秋田杉の木まで。特に秋田杉はありすぎて困っています。
昔は、杉の葉をたきつけなどに使っていたのでしょうが、今はなににも使わないばかりか花粉症の私を苦しめます。
そのうえ、隣の敷地のよその田んぼに落ちます。雪どけとともに、その杉の葉をひろわなくてはいけないのですよ(涙)
いったい杉の木は何本あるのでしょう? 数えてみました Σ(・□・;)
もし、必要な方がいたら無料で差し上げます。ただし自分で切って運んで下さる人に限ります。いまどきそんな人はいないか(笑)
今日も秋田弁でお届けします。
【訳】
どうも森川農園です。
ウチの森川家には杉の木がいっぱいあります。
花粉症の人、ごめんなさい。今すごいです!!
それで、冬の間、雪が降っている間に杉の葉がたくさん落ちるのです、このように。これが延々と落ちているんですよ(涙)
自分の屋敷をかたずけなければいけないけれど、その他に、隣の田んぼに落ちた葉も拾わなければいけないのです。
この杉の木が邪魔で邪魔でしょうがないのだけけれど、切ってもらうと何万円もするらしのです。
なので、今から何本あるか数えてみます。
1,2,3,4,5,6,7,8,9,10、
それと銀杏の木とか、ヒバとか、なしの木とかあって・・・・
11,12,13,14,15,16,17,18,19,20
こんな感じで20本近くあるわけです。
そのほかにいろいろな木がたくさんあるから、これを今からどうやって手入れして維持していくのか!
考えるとちょっとゾッとします。
この雪がとけたら、まず、杉の葉を集めることから私の作業が始まります。
がんばります。
ではまた。
森川農園ネットショップ 5月からアスパラガスの販売を開始いたしまします。
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